ジャン=リュック・ゴダール通販大特集

ジャン=リュック・ゴダールのお買い得情報をご紹介しています。

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気狂いピエロ [DVD]

価格:927円 新品の出品:927円 中古品の出品:950円
コレクター商品の出品:2,000円
カスタマーレビュー
あの感動との再会を新たな感動との出会いをユニバーサル 100周年ユニバーサル シネマ・コレクション dvdゴダールが圧倒的個性の映像と文学的セリフで綴る、ヌーベルヴァーグの代表作。【キャスト】ジャン=ポール・ベルモンド/アンナ・カリーナ/グラツィエラ・ガルヴァーニ【スタッフ】監督:ジャン=リュック・ゴダール制作年:1965年(c) 1965 studiocanal image./ societe nouvelle de cinematographie / dino de laurentis cinematographica, s.p.a. (rome) - all rights reserved.※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
勝手にしやがれ [DVD]

価格:927円 新品の出品:927円 中古品の出品:3,800円
コレクター商品の出品:5,000円
カスタマーレビュー
あの感動との再会を新たな感動との出会いをユニバーサル 100周年ユニバーサル シネマ・コレクション dvdヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言わしめたジャン=リュック・ゴダール監督の最高傑作!【キャスト】ジャン=ポール・ベルモンド/ジーン・セバーグ【スタッフ】監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール/原案:フランソワ・トリュフォー制作年:1959年(c) 1959 studiocanal - societe nouvelle de cinematographie.※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
女と男のいる舗道 ブルーレイ [Blu-ray]

価格:4,010円 新品の出品:4,010円 中古品の出品:4,431円
コレクター商品の出品:6,000円
カスタマーレビュー
●映画史における最高傑作を、連続初blu-rayリリース <シネフィル・イマジカ レーベル>第3弾! ●ゴダール自身の編集による超クールな予告編を初収録(約3分)! ●本編音声を、世界的エンジニアのオノ セイゲン(サイデラ・マスタリング)が新たにリマスタリング! ●封入ブックレットの解説を、人気音楽家にしてdjにして文筆家の菊地成孔氏が書き下ろし! ●映像特典ゴダールの編集による予告編(約3分)●封入特典・16ページ特製ブックレット(表紙を人気イラストレーター100%orangeが描き下ろし/執筆者:菊地成孔氏)・特製透明ケース仕様
女は女である ブルーレイ [Blu-ray]

価格:4,010円 新品の出品:4,010円 中古品の出品:4,853円
コレクター商品の出品:15,800円
カスタマーレビュー
●今なお世界を騒がせ続ける巨匠ジャン = リュック・ゴダール初のカラー作品が高画質・高音質で蘇る! 長編第1作『勝手にしやがれ』(1959)で一躍ヌーヴェルヴァーグの旗手となったゴダールの長編第3作にして初のカラー作品。当時、結婚したばかりの女優アンナ・カリーナを主演に迎えた第2作でもある。彼女がジャン = ポール・ブリアリとジャン = ポール・ベルモンド(『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』)という男優2人を相手に、急に「子どもが欲しい」と騒ぎを起こす、自由奔放な若妻を演じる。横長のスコープ画面いっぱいに目にも鮮やかな色彩が映えるが、それもそのはず、美術を担当したのは『シェルブールの雨傘』を担当したベルナール・エヴァン。そして音楽も『シェルブール?』のミシェル・ルグラン。アンナ・カリーナが歌う挿入歌も楽しく、ゴダール流の(歌のほとんどない)ミュージカル・コメディとも言える楽しい一作だ。19
ルイス・ブニュエル ≪メキシコ時代≫最終期 Blu-ray BOX(初回限定版)

価格:9,720円 新品の出品:9,365円 中古品の出品:5,928円
コレクター商品の出品:590円
カスタマーレビュー
ルイス・ブニュエル、メキシコ時代最末期の大傑作3作品、『ビリディアナ』(1961)、『皆殺しの天使』(1962)、メキシコ時代最後の中編『砂漠のシモン』(1964)のブルーレイをセット! 『ビリディアナ』に関するドキュメンタリー作品を収録! すべて初ブルーレイ化! 【内容】 『ビリディアナ』(1961) 修道女のビリディアナ。ただ一人の親族である叔父ドン・ハイメの邸宅を訪ねる。ドン・ハイメは彼女が亡妻の生き写しであると思い、共に暮らすよう求める。ある日、彼女に睡眠薬を飲ませ犯そうとするが、未遂に終わる。叔父は罪の意識から絶望し自殺してしまう。ビリディアナは尼僧への道を諦め、叔父ドン・ハイメの遺産を受け継ぐ。邸宅に貧しい人たちを住まわせ、世話をしようとするが…。 『皆殺しの天使』(1962) オペラ観劇後に晩餐会が催された邸宅。20人のブルジョアが宴を楽しんでいる。夜が更け、やがて明け

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